iPadで勉強するメンズ大学生に必須な睡眠グッズ。

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Ryota
Ryota
Ryotaです

ぼくは医療系大学に通う大学生なのですが、毎日iPadで勉強しています。

3年間iPadだけで勉強した大学生が思うデメリット【3000時間】

iPadで勉強していて強く感じるのが目の疲労。オンライン授業が増えたことも相まって、体は疲れていないのに、目や神経が疲れている日が多いです。

今日は、疲れを次の日に残さずいい睡眠が取れるようにするために、日頃使っている睡眠グッズについてお話しします。

超音波アロマデフューザー

ぼくは家にいる間、生活リズムのスイッチを切り替えたいときにアロマデフューザーを使います

目を覚ましたいときは柑橘系の香り、勉強に集中したいときはお気に入りの香りというような感じ。

もちろん、リラックスしたいとき、つまり睡眠前にも使っています。

寝る前にリラックス効果がある香りを焚いて寝ると、すっと眠りにつくことができます。


アロマオイル

アロマオイルって小ビンに入っていて見た目も可愛いし、どれも違った香りの良さがあってついつい集めてしまいます。(数えたら10個ありました笑)

そんな10個のうちで、睡眠前に使っているのが無印良品のおやすみブレンド。まさに睡眠時向けにブレンド荒れた香りなので、リラックスすることができます。

他にもリラックスしたい時に焚いている香りがあるので、まとめておきます。


マッサージグッズ

ベッドの中で使えるレベルの、小さいマッサージグッズも重宝しています。

ぼくは首・肩・背中が凝りやすいので、寝ながらマッサージできるアイテムは大切。

ぼくはTENTのマッサージアイテムが見た目も好きで愛用しているのですが、無印良品の似たコンセプトのアイテムでいいと思います。

めぐりズム 蒸気でホットアイマスク

ブルーライトを見る機会が多い現代人に必須のアイケアグッズです。

よっぽど疲れた時は、ホットタオルや、アイマスクを使って目をケアします。


睡眠グッズといえば枕です。

個人的には、高級品=良い枕ではないと思っています。

横を向いて寝る人は高めの枕がいいでしょうし、仰向けなら低めというように、自分の寝方や体の大きさに合わせて枕を選ぶのが大切だと思います。


Kindle Oasis

寝る前にスマホを見ちゃだめってよく言いますよね。

でも正直寝る前のダラダラした時間こそ、動画を見たりSNSを見たりしちゃいたくなるものです。

そんな、ついついスマホを見る時間を減らすために、ぼくはKindle Oasisを使っています。

Kindleは電子ペーパーを採用しているので、ブルーライトが出ません。だから目が疲れないというわけではないですが、目を労りつつリラックスタイムを楽しむために、お風呂やベッドでKindleを使っています。


まとめ

以上、ぼくが快適な睡眠を送るために使っている睡眠グッズでした。

一つでも参考になるものがあれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

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