2021年にぼくが欲しいモノ。

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Ryota
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あけましておめでとうございます!

2020年はコロナウイルスの影響で、予想もしなかったことが沢山な1年でしたね。

ぼくも大学に通えなくなったり、バンドが出来なくなったりして、おうち時間が多かったです。その分、フィルムカメラを始めたり、ブログを立ち上げたりして、いい意味で予想していなかったこともありました。

今年も予想のつかない1年になりそうですが、年明けの今考える、2021年に欲しいものをお話しします。

新型 iPad mini

2020年、かねてからの噂どおりiPad Airからホームボタンが無くなりましたね。しかし、iPad miniのアップデートは来ませんでした。

ぼくはiPadを勉強のために使っていますが、2台持ちがベストと考えています。

2台持ちでiPadを運用するなら、片方は持ち運びにより便利なiPad miniが最適だと想像してます。

未だにホームボタンが付いているために画面が少し小さく感じることと、Apple Pencil第二世代に対応していないので、現在のメイン機であるiPad Pro 11 inchのバックアップとしては不安があることから、現行モデルは購入していませんでした。

なので、噂どおりiPad miniのホームボタンが無くなったら購入を検討したいです。

MacBook Pro 14 inch

昨年のM1 MacBookには本当に物欲を刺激されましたよね。

ぼくも非常に迷ったのですが、いくつかの理由から購入を見送りました。

新型M1 MacBookの購入は見送りました。

今年に出ると言われているApple Silicon搭載MacBook(特に14インチに期待しています)が魅力的なモデルで、お財布と折り合いがついたら購入を検討したいです。

iPhone 13

ぼくは現在iPhone 11を使っているのですが、マスクが必須な社会に変わった影響でTouch IDが恋しくなっています。

今年も確実に出るであろうiPhoneのニューモデルに、画面内指紋認証が搭載されたら購入を検討します。充電コネクタがLightning→USB-Cに変わったら大きな魅力になりますね。(多分ないけど)

iPhone 11には充分満足しているので、価格面と機能面(主に指紋認証)で納得がいけば買い換えると思います。

 

FUJIFILM X-S10

このカメラは欲しすぎて、ただ欲しいと言うだけの記事を上げてしまうほどでした笑

富士フィルムのX-S10が気になる話。

ぼくはフィルムカメラが趣味なのですが、フィルムカメラはフィルム毎のランニングコストとして、フィルム代、現像代、データ化orプリント代がかかります。

現在フィルム代が高騰し続けていて、数年前は1本150円位で買えたようなフィルムが、今では600円を超えてくる状況です。(Kodakのフィルムは今月からさらに値上がりしますね)

大学生で、フィルムカメラに全てを捧げている訳ではないぼくには、非常に苦しい現実。

そんな事情もあって、ミラーレスカメラに興味を持ったぼくが欲しくてたまらなくなっているのが、FUJIFILMのXシリーズなんです。

中でもX-S10は、ストリートスナップ出来る、グリップが持ちやすい、動画性能も良い、レンズ交換も楽しめるなど、ぼくが欲しいと思う条件が揃いまくっています。

大学等の予定が落ち着いたら早々に買っているような気もします、、笑

市松 シルバーバングル

ぼくはリングやネックレス、ブレスレットなどのアクセサリー類はデザインがシンプルなものがお気に入りです。

アクセサリーは沢山身につけたいわけではなく、お気に入りの相棒のようなものをひとつ身に付けたいと思っています。

中でも唯一持っていなくて欲しいものが、装飾が少ないシルバーのバングルです。

シンプルなものが欲しいけれど安っぽいものは嫌。そんなイメージでなんとなくmen’s FUDGEを読んでいるときに、市松というブランドに出会いました。

調べれば調べるほど魅力的なアイテムが多いので、今年の夏前に購入したいなと思っています。

まとめ

1月1日時点で欲しいものをまとめてみました。

全部購入しているかもしれないですし、全く違う大きな買い物をしているかもしれません。

これらを購入した時や、今年の年末に振り返るのが楽しみです!

お読みいただきありがとうございました。

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