Amazonでヘンケルスブランドのハサミを買いました。【レイメイ藤井】

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Ryota
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Ryotaです。

文房具ってお気に入りのものを使いたくないですか。

小学生の時から筆箱の中身はお気に入りの消しゴムや鉛筆で溢れていたと思います。

大人になっても道具は自分の好きなものを使っていたいもの。

今回は文房具の中でもハサミ部門で僕のお気に入りが決まりそうなので、紹介したいと思います。




ヘンケルスハサミ(HIシリーズ)160mm


ヘンケルスハサミ(HIシリーズ)160mm

今回購入してきたのはヘンケルスハサミ(HIシリーズ)。

包丁などで有名なドイツの老舗刃物メーカーであるヘンケルスと、日本の文房具メーカーのレイメイ藤井コラボ商品

ヘンケルスは1731年創業で、本格包丁のブランドとして知っている人も多いのではないのでしょうか。

そんなヘンケルスならではのハイカーボンステンレス鋼と精巧な加工技術を日本の文具メーカーであるレイメイ藤井が使いやすさも担保してデザインしたのがこのヘンケルスハサミ

HIシリーズと名前にある通り実はさまざまなサイズとデザインが展開されていますが、僕の好みは金属と持ち手にだけブラックの樹脂を使ったデザインのもの。

このデザインのものは刃渡りが140mm,160mm,200mmの選択肢がありましたが、よくある文房具のサイズだと思う160mmにしました。

ミニマルで道具らしいデザインがとてもかっこいいです。

ちなみに使い心地ももちろんバッチリ

僕が以前使っていたのはコクヨのサクサというシリーズのハサミで、切れ味もよくコスパもいいので長年愛用していたもの。

それと比べても遜色ないどころか、新品ということもあってかなり切りやすく感じます

コクヨのハサミと比べれば高価ですが、そうそう買い換えるものではないですしデザインもかっこいいので、いい買い物ができたと思っています。




まとめ


永く愛用していきたいハサミ。

いかがでしたでしょうか。

ハサミはあくまで切るためだけの道具なのでこれ以上特に語ることもないのですが、生活する中でハサミが登場することって意外と多いです。

どうしても見えるところに置いておきたい日用品だからこそ、インテリアとしてもクールなものを買いたいと思っていました。

中高生の時と比べて文房具を買うことは少なくなりましたが、久しぶりに良い文房具を買えて嬉しかったです。

このブログでは他にも暮らしをちょっとよくするものやことについて紹介しているので、よければそちらも覗いてみてください。

お読みいただきありがとうございました。

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