Googleアドセンスの審査が無事通っていました!【5記事で申請】

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Ryota
Ryota
Ryotaです

ブログ開設して数日、とりあえず申請していたGoogleAdSenceに通過していました!

「やっといた方が良さそうだから申請しとくか。」のノリで申請していたので、通過させていただけて驚いています。Googleさんに感謝。

Google AdSense通過後の知識がまるでなかったので色々と調べていると、Google AdSenseについての知識は日々古くなるので、特に初心者には最新の情報が求められているようです。

ぼくも全くの初心者なので、これから何をすればいいかわかりません状態ですが、ぼくはこういう状況で審査に通ったよ、というのを書いておこうと思います。




申請時の当ブログ

  • 記事数:5本
  • 開設から3日
  • プライバシーポリシーなし
  • プロフィールあり

審査通過時の当ブログ

  • 記事数25本
  • 申請から14日で通過メール
  • プライバシーポリシーあり

毎日更新で記事数を増やす。

ブログを始めたばかりで楽しかったので、無理なく毎日更新していたのですが、申請時はたった5記事。記事の質もそうですが、とりあえず記事数を増やさないと読んでいて面白いブログにはならないと考えて、記事を増やすことを意識しました。

特に、カテゴリー別に記事をソートしたときに、各カテゴリーがある程度充実することを今も目指してやっています。

各カテゴリーの記事数を充実させることが今も目標です。

読みやすい記事を心がける。

ブログを始めてもうすぐで1ヶ月なのですが、とにかくこれを意識していました。

見出しの入れ方だったり、文章を簡潔にしたり、画像を考えたり。少しでも読みやすくなるようにという工夫を考えたり、調べたりしながらやっていました。

Google AdSenseの審査項目に、”良質なコンテンツ”というのがあるらしいので、読みやすくて情報がある記事を書くことが大切だと思います。

ぼくは全然できていないんですけど、その姿勢があるとないとでは違うと思うので、ここに挙げました。

1記事1000文字以上書く。

良い記事を書くといっても、ある程度基準がなければ記事を書くのが嫌になっちゃいそうですよね。それに、Googleさんも良記事かどうか機械的に判断するために1000文字以下は良質な記事ではないとしている噂があるみたいです。

そこでぼくはノルマとして、1000文字以上書く、ということにしました。

ブログを書き始めるとわかるのですが、1000文字って多そうで、意外とあっという間です。書きたいことがある状態だと、届かせようとしなくても1000文字超えています。(旅行系の記事だと難しいけど)

良質な記事は難しい、でも最低限の情報を載せるという意味で、1000文字以上という基準は必要です。




プライバシーポリシーを設置する。

これは審査に重要かもしれません。ぼくはレビュー記事を書くときに、商品リンクを貼りたくて調べていてプライバシーポリシーを設置しておくべきと知りました。
(当たり前のことなんですが、ブログを作る側になると案外気づかないです)

「プライバシーポリシー ブログ」で調べて出てきた雛形を参考にしただけなのですが、Google AdSenseの審査にはこれが必須らしいです。

ぼくは申請後に慌てて設置したことになりますが、審査通過できたので、まだ審査中で設置してない方は設置した方がいいでしょう。

参考:AdSenseヘルプ 必須コンテンツ

まとめ

ぼくが審査中に取り組んでいたことはこれだけです。審査のためにしたことはプライバシーポリシーの設置ぐらいで、あとはブログの成長につながることを意識していました。

Google AdSenseの審査に通過するためには、記事数と、記事毎の情報量が充実していることが重要なようです。(基準は明かされていません)これらはブログが成長する上で避けられない課題ですので、ブログを良くしようとすることが、そのまま審査につながると考えて良いでしょう。

また、ぼくは5記事で申請してから通過まで2週間ぐらいかかったので、もっと早く通過するためのやり方もあるかもしれません。(サイトのPV数やGoogleさんの状況によっては数日で通過するようです)

なにはともあれ、とにかく良い記事を書くことを目指して続けていれば、いつか通過できる審査だと思います。

冒頭でもお話ししましたが、ぼくは深く勉強せずに申請したので、通過後はわからないことだらけ笑
むしろ、レベルが1つ上がったような、ワクワクしている状況です。

楽しく自分のペースで、良い記事の書き方とブログ運営を勉強して、一人前になれるように頑張ります。

お読みいただきありがとうございました。

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